おやすみせっくす 第1話 妹の肌に触れた初めての夜
久々の良作に出会ったのでレポします。
ストーリー的には（おそらく）実妹の寝込を襲ってしまい後に引けなくなる兄の物語。
妹は起きるに起きられない状態になり兄の責めを毎日受けてしまう。
いけないことと判っていながらも最終的に中○ししてしまう。
個人的にエロ要素のみでいうなら着衣の状態で襲うのが良い点。
やはりなにも着てないよりオプションパーツがあるに限る。
制服ですよせいふく♪
これぞロリ作品というべきで作画も良かったです。
原作の雰囲気を壊していません。今宵のオカズになりますよｗｗ
というかこの作品の存在は小説で知って（勿論買いましたよ）検索かけたら
アニメを発見しました。漫画もあります。
どちらかというと小説というより漫画の総集編をアニメ化したといった感じでした。
ちっちゃなおなか ナイショですよ。
岡田コウ氏の好きで好きで、すきでのアニメがよかっただけに
このアニメの粗が目立つ結果に。
岡田コウ氏のはちゃんとしたアニメ制作会社ですが
こちらは個人が作ってるような簡単なアニメで
AfterEffectsアニメと言わざるを得ないような変形が多用されてて
これならゲームには合うと思うけどアニメには合わない印象。
乳輪がでかいことが評価されているレビューもあるが
個人的には普通がいい。でかいと違和感が・・・
やはりというか普通サイズがいい評価もありますね。
因みに原作は普通サイズ。アニメになると何故って感じ。
周辺ぼかしはいいですね。
どちらかといえばコミックスの購入特典OAVッて感じな出来。
１７分程度のアニメにフルプライス（5K）で購入は勿体無いというか高すぎる印象。
1Kから2K程度ではないかと。
ピンクパイナップルあたりからちゃんとした手描きのを出してもらいたいかな（＾＾；
但し頬紅の多用はやめてください。それと好みの問題ですが肛門の表現を控えてください。
岡田コウ氏のアニメ（参考）・・・これならフルプライスでもいける
せんせいと、わたしと。（上）（下）
岡田コウ先生の４作目の本です。
１〜３作めまでも見てきましたが４作目もまた気合い入ってます！
そのうち１〜３もレビューします。気になる方は以下にリンクしておきます。
↑商業デビュー作
↑2ちゃんねるにおける投票でエロ漫画大賞2010の1位
この作品文句なくエロい！
そのエロさといったら
作者が女性だということを忘れるほど
まず、作品冒頭の男性教師に感情移入できます。
なにより女キャラの性器がやたらリアルでエロく、流石女性作家。
女キャラが上手いのは分かるのですが…
何故、男性器がこんなにリアルなんだ！！！
正直この作家さん男性なのではと疑うほど。
まあ流石に男性作家がショタを描くことなど無い（はず）だし
やはり女性だと思うのですが、、、
主人公（男）の心理描写が妙にリアルなんです！！
やっぱりどーしても違和感ある！本当に作者は女か！？？
wikiを見ても女になってるし女なんだろう。
だがおいらにはここまで男の心理をついてくるというのは
wikiすら怪しいと思ってしまったのである。
それほど男を知っていると思うんです！この作家さんは！！
ちなみに・・・
岡田コウ先生は同人ショタ作家でデビューし
商業誌にスカウトされた経緯があるみたいです。
そのへんの経緯は以下のリンクを参照してください。
ただのOLからこんな天才ロリ作家に転身できるなんて凄いぞ！凄すぎる！
先生は昔演劇をやってたとのことで、
主人公の心情が至る所に表れる作風になっており
行為中どんな思いでいるのかが克明にわかります。
このへん他の漫画家にないもののような気がします。
今後も応援させて頂きます。
ToHeart2
今更紹介するまでもないですがToHeart2を紹介します。
東鳩とも言います。一般の人間には通じない用語かもしれません。
Leafさんは今や殆どaqua plusという親会社の名前で売るようになり
一般的にはこちらのほうが認知度が高いかもしれません。
逆に昔はLeafしかなかったので最近よくいうあくあぷらすって何？
て感じです（自分的に）
LeafというブランドはToHeartから始まったといっても過言ではありません。
それまでは痕とか雫とか暗い作品ばかり作るマイナーブランドの域を抜けだせませんでした。
東鳩で一気に広まりブランドが認知されました。 もっともPS版はそれよりかなり後に登場したので
一般人が知るのはかなり遅れましたが。
この人気を支えたのは私的には当時これのシナリオをやってた高橋龍也さんと
原画を描いていた水無月徹さんのおかげと思っています。
水無月さんの絵はとても可愛らしく当時にしては異色な黒魔術やハーフの少女、
アンドロイド等設定が面白くそれに加え幼なじみです。
今となっては当たり前になってしましたが幼なじみを広めたのは東鳩といっても
過言ではないと思っています。
その後に２が出たわけですがそれが何故このタイミング？といわんばかりの
数年後に登場したわけです。
うたわれるものでヒットしたりこの頃は勢いがありました。
東鳩２以降はあまりヒット作に恵まれずホワイトアルバム２を出したり旧作の続編を作るだけの普通のメーカーになってしまいました。
当時ギャルゲーの世界ではapple並みの勢いがあったのに・・・
残念です。葉っぱはアリスソフトのように社員が安定しておらず入れ替わりが激しいと
聞きます。昔のメンバーはほぼChangeしたみたいでLeafではなくなってしまったようです。殆ど外注に任せたりとか・・・orz
ぴあCarrotへようこそからLeafに入って有名になった
みつみ美里さんとかまだ居るんだろうか。
なんか東ハト２の紹介になってないのでこのへんでさいなら、さいなら（爆）
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ものべの -happy end-
ものべの-happy end-は予約受け付け中の未発売のゲームです（10/25発売予定）
予約開始から暫く経ったのでもう各店舗の初回限定グッズは
ほぼ無くなったかもしれませんが個人的に注目してます。
前作ものべのからシーンやイベントを新規追加したのが
happy endらしい。(公式ページこちらを参考)
まだ前作ものべの未プレイですがこのhappy endが
前作で終わりがバッドエンドにみえるとの苦情から
シーン修正して誕生したらしいのでむしろ前作はプレイしなくても
こちらだけでいいみたい（＾＾；
じゃあ前作プレイした人は一体・・・と言いたいのだが
絶対買った人から批判来てるでしょうねｗｗ
プレイ後にまたレビュー書きたいと思います。
Hello World.
今回はニトロプラスから出ているHello World.の紹介です。
男主人公が無機頭脳を備えたロボットで人間の感情を調査する為に
人間世界に誕生したのですがこれが凄く奥が深いのです。
主人公を狙う敵もおりこの敵が凄く怖く描かれていたり、
ヒロインは皆可愛いキャラでいろんな特徴があって、
このへん萌えと燃えの融合を目指すニトロらしい所があって面白い。
これまで熱くて堅苦しいと思っていたニトロのゲームを敬遠してましたが
このゲームでいままでそこにあった牙城が崩れました。
このゲームとにかくシナリオが長いのでクリアまでに時間を要します。
もう終わりと思ったらそこが前半で後半も含めると
前半の倍の長さがありました（汗）
ゲーム世界にのめり込んでしまうため読むこと自体はあまり苦になりませんでした。
全体的には一般的な小説の十数冊分あるかと思います。（全キャラで）
コレ以降ニトロはやってませんがこのゲームで興味がわいたので
機会があったら他のニトロ作品もプレイしてみたいですね（＾＾；
