HardLoveLife
かなり前に出た作品だけど当時アニメーションがこれからという時代にでた
作品で、AfterEffectsによるびっくりするような高品質のアニメーションが凄かった
記憶があります。直感的でいろいろ触ったりできて面白い。
下手な商業作品よりよく出来ていました。
累計DLが3万を突破した模様ですが累計ランキングでもトップを維持しており
すごい作品だと思います。
商業作品だと時間に追われるのでこのような短編ものは無理があります。
同人ならではですね。
このサークルさんは他にもいろいろ出してますがこれは流石にこえられない模様。
皆さんもぬるっと動くアニメーションが見たければ下のリンクをポチってみてくださいなww
よつのは
初めて商業ゲーム作品をレビューします。
この作品も古くなってしまいましたが
榊原ゆいさんのファンなら必ずプレイしなければなりません。
猫宮ののの関西弁が混ざったのの弁は萌えの最先端という他ありません。
後に「幼なじみとの暮らし方」 なる作品が登場しましたが
ヒロインののと恋人になった設定で同棲生活はロリ好きな男性諸君の夢です。
のののキャラクター性は他の追随を許さない出来です。
あんな人間がリアルに居るとは思えませんが、
居たら最高の幸せを手にしている
といっても過言ではない気がします。
つまらない毎日がバラのように変わるはず。<但し炉限定
ランスⅥ ーゼス崩壊ー
ランス5Dあたりまでは最後までプレイしてたのですが
6からは色々時間なくて最後までプレイ出来ませんでした。
ほぼ完全3D化したのでそれなりにスペックがいるようになりました。
最も最近のPCなら余裕で動作すると思います。
これは炉というわけではないのですが昔からアリスソフトブランドの
ファンだったのでプレイしてみました。(といっても初めだけ)
相変わらずのランスの鬼畜ぶりですが最近は昔ほどゲームをしなくなり
年のせいかプレイが億劫になってきました(^^;
なんというか3Dではない昔のほうが気軽にプレイ出来た気もします。
ランスシリーズは鬼畜王ランスでハマり当時エロゲでここまで面白いゲームが
作れるんだと感心したものです。
鬼畜王のあの終わりの多彩さに何度もプレイしました。
でもよくここまで色々なフラグを管理したゲームだとも思いました。
ある程度整合性はあったけどたまにアレと思うこともありました。
というか鬼畜王のレビューになってしまうのでこれまでにしますww
ランスシリーズは鬼畜系が好きなら結構ハマります。
どちらかというと自分は純愛モノが好きなので趣向にあわないところもあるけど
嫌いではありません。
というか鬼畜王でトラウマが無くなった(嫌悪感が減った)気もします。
以外に鬼畜モノもいいものだと。
そこまで私の性格をかえてしまったこの作品は特別です。
今となっては古くなってしまいましたがプレイする価値はあると思います。
アリスはデアボリカあたりまでは購入してプレイしてたけど
それ以降はプレイしなくなったなぁ 時間ないし金もないし・・・
カタハネ
百合ゲーで唯一ハマったゲーム
個人的にこれはTarteというブランド(今は無くなって新しいブランドに変わった)
では最も名作であると感じました。
群像劇という各キャラクター視点で物語が描かれるもので
いままでにないゲームだと思いました。
これに登場するココが可愛くて面白くてこのキャラがいなかったら
成り立たないと思えるほど。よつのはののの並に重要。
百合は自分の中で元々あまり耐性が無かったのですがこれで
耐性がついたといってもいいほど。
とはいってもアリスソフトのアトラク=ナクアは普通にプレイ出来ました。
因みにアトラク=ナクアはアリスソフトの中でも神ゲーの一つです。
いや、百合ゲーの神でもあるかもwww
この時点で先ほど唯一の百合ゲーといっていたのが誤りだったことに気づくww
・・・また脱線(^^;
この絵師さんがふんわり系で好きですね。好きになりました。
面白いので是非プレイしてみてくださいな。というかこの頃は
平仮名もしくはカタカナの4文字作品が多かったなーww
それゆけ!ぶるにゃんマン
ぶるにゃんマンはむすめーかーというギャルゲーから派生したゲームです。
本作品はぶるにゃんマンのゲームではなく同人誌のような位置づけです。
DegitalCuteのメーカー公認なのかよくわからんけど
サンプルみた感じでは公認ぽい感じ(^^;
現在DLsiteでDegitalCute作品を取り扱ってないらしく
紹介は出来ないのですがむすめーかーは炉好きな方にはオススメです。
というか登場人物がほぼロリッロリですwww
若干調教SM属性あったり男の娘も居たりしますがww
育成シーンが面白いです。但し育て方によっては先に進めずゲームオーバーになったり
します(^^;
なので若干育成がうざくなったりすることも。
ぶるにゃんマンは登場人物がゲームを作っちゃったって設定。
そのイベントが発生するとプレイできるようになります。
だがむすめーかーについてるぶるにゃんマンはおまけなので確か1面で終わったと思う。
それが本格シュミレーションゲームになったのが同名のそれゆけ!ぶるにゃんマンというわけ。
因みにむすめーかーやぶるにゃんマンはアニメ俺の妹が(以下略)。のゲームパッケージや販促PRポスターに登場してたりしますww